case02

本当に厳しい予備校です。しかし本当の意味で優しさを持っている予備校です。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 合格

Axel Educationとの出会いは偶然に見付けたネットでのHPでした。

はじめHPを見た時、カルキュラムは全く判らないし、設立間もない予備校で大丈夫かなこの予備校?と思い、メールで講義の内容、進め方を聞いた所、メールを送って1時間で返事が返ってきて驚き、そのまま勢いで入校させて頂きました。^^

Axel Educationは受講開始から入試まで毎週全く休みがありません。しかも小論文のパケットの内容、試験問題は毎週難易度が上がっていき、付いていくのは大変ですが、●●さんのアドバイスは的確で自分でも小論文のスキルが確実に上がっていくのが判りました。

●●さんには、いつも「もっと判り易い平易な言葉と文章構成で」と何度も同じことを指摘され、頭で判っていても実践できずにジレンマを感じていました。結構辛辣なコメントも多く、本当に泣きそうになりながら勉強しました。基礎講座10回目を超えた辺りからA,またはAAをもらえる様になり自信に繋がりました。

しかし安心するの束の間で、自信を持って提出した研究計画書を「全部修正して下さい。小論文で何を勉強してきたんですか?伝達効率が悪すぎます。期限3日でお願いします」と言われた時は泣きそうになりましたが、2回目でOkが出て「やればできるじゃないですか」と●●さんからわれた時は、本当にホッとしたのを覚えていますが、

しかしまたしてもホッしている暇はありませんでした。

「え!面接対策やるんですか?」と電話インタビューを言われた時は驚きました。「だってHPに書いてあるじゃないですか、面接対策やらないって」。と言ってもやると言ったら聞かない●●さんに言われ臨んだ電話インタビュー。1回目は途中で打ち切られ「こんな基礎的な内容も答えられない様では準備が悪すぎる」と2日後に2回目の電話インタビューでは「そんな自信のない答え方で誰が納得するんですか」、と3回目の電話インタビューで「良いでしょう」とOKが出ました。(しかも3回目は私の都合から夜中1時から1時間の実施でした)

慶應に受かった報告を電話ですると、●●さんが涙声で「本当に良かった。良く頑張って付いてきてくれて有難う」と言われて泣きそうになりました。本当に嬉しかったです。

本当に厳しい予備校です。しかし本当の意味で優しさを持っている予備校です。入校すると始めから容赦ない評価を受け、落ち込んだりもしますが、不思議と●●さんと話をしていると前向きになって「やってやろうじゃないか」と思います。

ですので、Axel Educationを信じて付いて行って下さい。

本当に有難う御座いました。

  • 女性(歳)
  • 合格年度:2012
  • 氏名:匿名希望
  • 性別:女性
  • 学校名慶應義塾大学大学院経営管理研究科 合格

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