case34

模擬面接で自信がつき、本番でも自分らしいトークが展開できた
早稲田大学大学院経営管理研究科 合格/筑波大学大学院ビジネス科学研究科(国際経営プロフェッショナル専攻)合格

今回の受験につき、最も不安だったのは以下の3点でした;

1.申込書等のプロセス、フロー、また事前準備が必要な書類等の情報

2.申込書や提出物で期待されている内容のレベル

3.学校側から見て、どのような人材像を求めているのか

 

ですが、かなり最初の段階で波田野さんからの情報共有や、在学生との交流もあり、上記3点についての不安は大分払拭されました。

 

その後、土曜日または平日夜のマンツーマンのレッスンにて、大学院の求めている人材のビジョンや、アナリティカルシンキング等のインプットをいただいたことで、自身の考え方のシフトができました。

 

特に、今回合格に至った理由としては、波田野さんと行った英語と日本語による模擬面接練習の電話会議と対面会議だったと思います。

 

実際の面接とほぼ同じ設定で訓練を積むことにより、当日本番の面接でも一切緊張することなく自分らしいトークと意見の展開ができましたし、模擬面接学習の電話会議の前には、自身で必ず時事ネタの学習とUS、日本、ワールドニュースのチェック、それとディスカッションポイントになりうる項目を広く確認し、電話会議に備えていたことも、試験に臨む際の自信につながったと思います。

 

上記経験を積むことにより、精神面で自信がついたことが、良い結果を生んだ一番の鍵だったと確信しております。

 

今回波田野さんのコースを受講したことは、私にとって素晴らしい結果を運んでくださいました。

 

どうもありがとうございました。

  • 女性(40歳)
  • 合格年度:2017
  • 氏名:匿名希望
  • 性別:女性
  • 学校名:早稲田大学大学院経営管理研究科 合格/筑波大学大学院ビジネス科学研究科(国際経営プロフェッショナル専攻)合格

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