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MBA予備校ならNIKKEN MBA lab
一橋大学大学院経営管理研究科(経営管理プログラム) 合格

【MBA取得を目指した理由】

MBA取得を志望した理由は、自身が携わる新規事業開発の成果創出において経営に関する体系的な知識・深い洞察力が不可欠であると考えた為です。今まで自分が蓄積した経験のみに頼るのではなく、論理的根拠に基づいた意思決定が出来る経営人材になる必要があると考え、MBA取得を志望しました。

 

【MBA予備校を選んだ理由】

最小限の努力と時間で効率的にMBA合格を手にしたかったからです。私がMBA取得を目指そうと決めたのが、18年7月初旬、一橋大学大学院経営管理研究科の1次試験は18年10月末でした。自身のキャリア計画を考えた際、今年駄目なら来年再受験という悠長な気持ちは持っていませんでした。とはいえ約3カ月間しか準備期間が無い中、情報収集や試験対策を独力だけで行う事には大きな不安がありましたし、得られる情報にも限度があると感じていました。よってMBA受験対策に精通している予備校に通う事に決めました。

 

【MBA予備校の中でNIKKEN MBA labを選んだ理由】

波田野さんとのファーストコンタクトで信頼出来ると感じたからです。実際NIKKEN MBA lab以外にも幾つかの予備校に出向いて話を聞きました。しかし他校の場合はとにかく入校させて受講者を増やしたいという意向を強く感じたのに対し、NIKKEN MBA labの場合は「予備校に通えば大丈夫だと思っているお客様目線の人の受講は受け付けない。」と言われました。そして「合格のために本当に予備校が必要だと思うか?」「あなたは合格のためにNIKKEN MBA labをどう活用したいか?」と問われました。加えて国内MBA予備校・受験のリアルな現状、国内MBA合格の為のポイントの概要を説明いただきました。これらのやり取りから、NIKKEN MBA labならば、正しい情報、的確なフィードバックをいただきながら、厳しくも効果的な試験準備ができると確信しました。

 

【試験対策】

◆出願書類

志望動機、研究計画、キャリア計画等は、提出しては厳しく的確なフィードバックを受け、そしてさらに深く考えて修正・再提出の連続でした。しかしそのフィードバックを通して自身の過去やキャリアを振り返り、なぜMBA取得を志望するのか、MBAを取得して将来どうなりたいのか自身の軸が明確になっていき、筋の通った質の高い内容に仕上がっていきました。

 

◆論述試験対策

3か月間という限られた準備時間でしたので、過去問を中心に解いてフィードバックをもらう事で十分な対策を行う事ができました。

 

◆口述試験(面接)対策

電話会議を中心に1対1形式、または同じ学部を志望する受講者と1対2の形式で対策を行いました。波田野さんの鋭い質問に論理的にどう切り返していくかを訓練する中で本番さながらの経験ができます。またNIKKEN MBA labが蓄積している過去の面接質問集に一通り目を通しておく事で、口述試験の具体的なシチュエーションがイメージでき、当日はどのような質問が来ても焦る事なく、余裕を持った回答を行う事ができました。

 

【最後に】

波田野さんのご指導のおかげで、限られた時間で最大限効果的な試験準備をする事ができました。そして無事に合格する事ができました。合格までの道のりの中で沢山の考えるきっかけを与えていただき、自身の軸の再確認になったと共に、将来のキャリア計画を考える上でも非常に有意義な時間を過ごす事ができました。もしMBA受験のためにどの予備校を受講するか迷われているならば、自信を持ってNIKKEN MBA labをお勧めします。

  • 男性(30歳)
  • 合格年度:2018
  • 氏名:匿名希望
  • 性別:男性
  • 学校名:一橋大学大学院経営管理研究科(経営管理プログラム) 合格

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