2019.04.16

押久保政樹

経営

CIGS 櫛田博士セミナーに参加してきました

本日、一橋講堂にて開催されたCIGS主催スタンフォード大学 櫛田博士のセミナーに参加してきました。
当校代表の濱口が社長を務める日建産業では氏のStanford Silicon Valley – New Japan Projectを支援しています。
テーマはAI 革命についてでして、今シリコンバレーで何が起こっているのか生のレポートを伺うことができました。
技術面の話というよりも経済・経営的な側面からAI 革命の本質に迫る内容でした。
端的に言うとビジネスに落とし込む際、「AIで何ができるのか」というよりも「誰がAIで何をするのか」という切り口の方が価値を産みだすということです。
例えばGoogle マップユーザーの位置情報をトラッキングすることで交通混雑状況をリアルタイムで把握することが出来ますし、そこにAIを用いると運送効率を上げることが出来ます。
個別の技術に着目するより、大きなストーリーを描くことの重要性を実感しました。
イノベーション用語はマジックワード化しがちなので、こうした地に足がついたビジネスについて議論を行うことが重要だと考えます。

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