2018.10.16

押久保政樹

勉強法

MBA面接について

秋入試の時期になりましたね。
面接内容について尋ねられることが多いのですが、MBA面接だからといって特段変わった質問が飛ぶということはありません。
その一方で、面接官はそれぞれの研究計画書を見ながら質問してくるため万人に決まった質問というものもありません。
受験生に常日頃から考える習慣があるかどうかを確かめるものがほとんどです。
正誤があるものではないため、コールアンドレスポンスになっているか否かを念頭に本番に臨んでほしいと思います。
面接者の質問意図は3つに大別できます。

 

①論理力を問うもの
特定企業をケースに挙げ、その成功失敗要因を分析させます。
ここでは筋道が通ったシナリオを話すことが求められます。

 

②知識を問うもの
研究テーマに関連したトピックについて下調べしてあるか確認されます。
ここではニュースや関連書籍、先行研究について話すことが求められます。
一番対策しようがあるものですし、入学後実際に研究を進めるうえでの準備になるので調べすぎるということはありません。

 

③意欲を問うもの
基本的にMBAはハードワークが求められます。
ここではその心構えが出来ているのかを確認されます。
やる気がない人が肩書き目当てで受験し、万一MBAホルダーになったところで大成することもないので、素直に心情を話して結果を待つのが良いと思います。

 

何にしろ折角の考えも言葉にして伝えないことには面接官も評価しようがありません。
人によって話上手、口下手はあるものなので当校では生徒が自信を持って面接に臨めるように模擬面接を重ねていきます。

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