case20

自分の将来を見つめ直す機会だった
早稲田大学大学院経営管理研究科(プロフェッショナル専修) 合格

【MBA受験のきっかけ】
会社から社費でMBAに行けることになり、4月頃からMBAについて真剣に考えるようになりました。7月頃ネットで予備校のことを知り、せっかく受験するのであれば、気に入った学校を確実に受かりたいと考え、予備校の受講を決めました。それから半年間、受験勉強をし、希望の学校に合格できました。

【NIKKEN MBA lab.を選んだ理由】
厳しい受験指導と講師の人間性に惹かれて受講を決めました。
ホームページを拝読すると、やる気のある生徒を求め、予備校もそれに応えていく姿勢が感じ取れました。受講をしてみると、その考えが間違っていないことがわかり、質の高い指導をいただくことができました。 また、指導していただける講師の方が熱意のある方でしたので受講を決めました。MBAは経営の知識を習得することに加えて、自分の将来を見つめ直す機会であると理解しています。私は特に今後のキャリアにはっきりとした展望がないことが課題でした。講師の波田野さんは経営の知識修得のご指導のほか、キャリアに関する相談にも応じてくださると感じ、受講を決めました。

【NIKKEN MBA lab.の特徴】
研究計画書対策と小論文対策、面接対策を行っていただきました。

研究計画書は、「なぜMBAに行きたいのか?」、「行ったあとにどうしたいのか?」を問われます。MBAに行った経験がないため、自分ひとりでは仮説しか立てられません。そこで、国内MBA各校の特徴に精通している予備校の指導が非常に役に立ちました。  小論文対策では、テキストを読み、それに関連する小論文を作成しました。このテキストが非常に有用で、経営に関する知識が広く理解できるようになっています。MBA受験だけでなく、進学後の授業の理解にも役立つと考えています。
面接対策は、講師の波田野さんと対面形式で実施していただきました。ロジカルチェックや掘り下げた質問等を行っていただいたおかげで、考えに深みができたと感じています。

【最後に】
波田野さん、NIKKEN MBA lab.の皆様、大変お世話になりました。皆様のおかげで第一志望の大学に合格することができました。MBA受験がきっかけで私の人生は大きく変化するだろうと感じています。心から感謝申し上げます。

予備校受講を考えている方、自身のキャリアに迷いがあるのであれば、まずNIKKEN MBA lab.にお電話されることをお勧めします。

  • 男性(歳)
  • 合格年度:2016
  • 氏名:匿名希望
  • 性別:男性
  • 学校名早稲田大学大学院経営管理研究科(プロフェッショナル専修)合格

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